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出かけられる時の参考に見て下さい。


城南宮
京都南ICから国道1号線を南へ(大阪方面)に行ったすぐの東側にあります。
城南宮は、平安遷都の際に、国土の安泰と都の守護を願って、王城(都)の南に祀られたお宮であることから、城南宮と称えられます。そして、の三柱の神様を中心にお祀りしています。 zyonan20s.jpg

城南宮が鎮まる鳥羽の地は、平安京の表玄関に当たる交通の要衝であり、また鴨川と桂川に臨む景勝地でもありました。やがて貴族の別荘が建てられるようになり、平安時代の末には白河上皇が壮大な離宮(城南離宮、鳥羽離宮)を造営して院政を開始されたのです。上皇の御所や御堂、また貴族の御殿などの建物が建ち並び、人々が行き交う様子は「都遷りのようである」とその賑わいがたとえられています。こうして白河・鳥羽・後白河・後鳥羽上皇と4代150年にわたり政治・文化の中心となり副都心の賑わいを見せたのでした。

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また、方除の大社として有名です。
私も家の裏に建物を建設するので、方位・方角の悪さからくる災いを防ぐための御札と砂を貰いに行きました。

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梅が枝 巫女神楽
城南宮へ梅を撮りに行ったら、巫女さんが舞っていました。
御守りを買うと、清らかな音の神楽鈴でお祓いしてもらえます。
ありがたやありがたや~♪

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町家カフェ
中小路家は喫茶を営んでおられます。
雛めぐりの期間中は500円が必要ですが、これはコーヒー代が含まれています。

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中小路家では普通のお雛様以外に
前回紹介しました流し雛や、つるし雛、石雛、竹雛など、たくさん展示されているので楽しんでください。

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中小路家 流し雛
湯川家から南へすぐの西側に、軒まで漆喰塗り込めとした穀蔵、出格子窓をつけた長屋門、これらと統一的な外観を持つ木小屋と塀が連なり、旧家の屋敷構えた中小路家があります。

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ここに飾られていた流し雛を紹介しましょう。
平安時代のころより始まったものと考えられ、季節の変わり目に、神に供御を添えて
身体の安泰を祈る、という信仰が節句です。
三月の上巳の日(旧暦3月3日)に、紙や植物でこしらえた人形(ひとがた)で身体をなでて
汚れを祓い、それを水に流して神送りする行事が、流し雛につながっております。
これを行うところは月遅れ(4月3日)や旧歴(今年は4月19日)が多いですね。
3月3日ではまだ水も冷たく、また外の行事でもあり、ちょっと寒くて雰囲気もでないでしょう。

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湯川家
吉川工務店から南へ、物集女街道の信号を西へ渡って旧街道へ入った左側にある普通のお宅。
縁側に、たくさんの飾り物が展示してあります。

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わ~っ!
この百人一首古い!
文字が読めません(*-∀-)ゞ

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吉川工務店
塩崎家から南へ下って行き、物集女街道の手前に吉川工務店があります。
ちょうど、ホットモットの向かいになります。
私は、バランス幕の内弁当を注文して、出来上がるまでの間に見て来ました(笑)
明治時代のお雛様で源氏物語絵巻に描かれている絵のように、
御所の屋根を取りはらって人形の表情などを見やすくしてあるんです。
開催期間5日の間に、延べ500人の方が訪れたと書いてありました。

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塩崎家の人形達
ひな祭り
旧暦でするところもあるが、節分が終り、立春(2月4日)頃から、遅くても2月24日までに飾りつけるのが一般的。
雛人形は子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾る。姉妹がいる場合、子どもの災厄を身代りの雛人形は、(本来ならば)兼用を避け、それぞれ別のものを飾らなければならないとされているが、近年の住宅事情では難しい。地域によっては妹に市松人形を贈る習慣もある。
4姉妹だったら大変やなぁ~~

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塩崎家
富永屋さんから南へ行くとすぐ五辻に出ます。
そこを、左から二つ目の道(ほぼ直進)に入って、洛西病院を超えた左側に塩崎家があります。
中に入ると、たくさんの飾りやひな人形が迎えてくれます。

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富永屋ひな人形
やっと辿り着きました(笑)
西国街道雛めぐりで始ったのに、1軒目のひな人形までに何日もかかりました( ´艸`)
あまり人が居ないのかと思っていたら、結構な皆さんがお集まりでした。

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雅やかな建物の中にいらっしゃりまする。

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富永屋さんのひな人形は、豪華でしたね~!

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おくどはん
おくどはんは京都の方言で、竈(かまど)のことです。
あるいは、台所全体をおくどはんと呼ぶこともあります。
昨今、日本の電気炊飯器の進歩は著しいものがありますが、おくどはんで炊いたご飯には敵わないのです。
旨い!

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茶箪笥

今の食器棚ですな。
流石に、400年の歴史を誇る向日市の富永屋さん。
年季が入った代物ですわ。

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